どうも^^SASUKE27回について語ろうと思います。

個人的な感想としては神回だったけど編集が・・・みたいな感じで

まぁかなり楽しめたんですけどね。
意外な人が落ちたり、意外な人が進んだり

まず、ゼッケン一番でいきなり菅野さんが出てきました
噂には聞いていたけどマジだったのでかなりびっくりしました。
スピンブリッジが危なかったように見えましたが、さすがファイナリスト、持ちこたえてクリアしました。が・・・(詳しくは後述)
クリーニング屋とか腕立て伏せ男とか色々来たあとにおなじみ鳥澤が来ました
パフォーマンスが中途半端に終わり・・・っていう以前に口でビール瓶を開けようとしているあたりもはや怪力キャラでもなんでもありませんでした
ローリングエスカルゴうまくクリアしたように見えましたが着地の時飛び込んで失敗して落ちていました
自分からネタキャラになりたいんでしょうか?(笑)

ボクサーの橋本大地さんは第1エリアで落ちていました。
ボクシングとSASUKEは筋肉の付け方が似ていると思っていましたがどこか違うようです。

その次には守上大輔さんが出てきました。
前回ロープラダーまで到達しただけあってゼッケン6番は意外でした

石丸のあとにKUNOICHI完全制覇の門井佐登美さんが出てきましたがハーフパイプで落ちていました。女性にはハーフパイプが鬼門のようです。

そして金子陽祐さんが出てきましたが、ゼッケン65番と飛びまくってました。
実は序盤のダイジェストに出ていた漆原裕次さんが実は83番だったりかなり編集は雑です
金子さんは初出場ながら35秒近く残していました。時間が甘かったにせよこれはすごいと思いました。

その次に久しぶりのなかやまきんに君が出てきました。(ゼッケン30)
過去の活躍もありかなり期待していたんですがエスカルゴであっけなく落ちて残念でした。

ダイジェストで何気なくコングこと高橋賢次さん(15番)がスピンブリッジで落ちたのは衝撃でした。
ダイジェストで出したのもかなりいやらしいです

そして今回の大注目選手マレーシアのモハメド・パリド・イシャムさん(ゼッケン52番)が出てきました
、エスカルゴできんに君同様あっけなく落ちたのも衝撃でした。やっぱりトレイサーの1stの鬼門はエスカルゴのようです

そして以前から予選から出てきていた朝一眞さん(ゼッケン55番)が出てきました。大工だったのがいつの間にか植木職人になっていましたが、予選会から1人目としてクリアしました。

そしてマスクマンこと、デイヴィッド・F・ロドリゲス(ゼッケン66)さんが出てきてハーフパイプ以外は余裕だったのは圧倒でした。

さらにアメリカ勢は前回3rd進出のポール・キャゼミア(89)さんやブレント・ステフェンセン(79)さんをはじめハーフパイプで怪我したドリューさん(54、カット)以外全員クリアしたのは圧倒でした。放送では写ってませんでしたがトラヴィス・ファーラニック(71)さんは43秒残しという脅威のタイムでした
ちなみにリーヴァイさんはスタントマンの仕事で、ブライアンさんは予選落ちで出てないそうです。

日本予選勢は日置(61)さんを始め多数消えている中、今回のダークホース予選2位の又地諒(62)さんが出てきました。やっと1stをクリアして又地さんのポテンシャルが解き放たれるのでとても嬉しかったです

ハングライダー男やタコ店長が終わり星空パークの岡田祐一(68) さんが1stで落ちたらセット撤去の約束で出てきましたが残念ながらそり立つ壁でリタイアしてしまいました
セットは残されたようでよかったです

内藤大助はあっけなく第一エリアで落ちました

それからクリア選手のダイジェストが始まりました。
ファイナリストの橋本亘司(20)さんを始め24回で衝撃を与えた田島直弥(29)さん、上遠野裕也(56、多分予選組)さん、脊戸田英次(70、マッスルミュージカル)さん、森本裕介(84)さん、横山直樹(85)さん、そして予選一位の加藤僚馬(90)さんがクリアしていきラッシュとなりました

皆勤賞のオールスターズ、山本進悟さんは菅野さんがいったので いってくれると思ってましたがスピンブリッジで落ちてしまって残念でした
案外難しいエリアみたいです

ミスターSASUKE山田勝己(91)さんは残念ながらそり立つ壁でタイムアップでした
が、前回と違い途中までは好ペースでそり立つ壁さえ行ければ行けそうでした

その次はワッキーこと脇田寧人(92)が出てきました。どうせ無理だろうと思ってましたがクリアしたので正直びっくりしました。

次はダイジェストでした。
里見恒平(88)さんを始め最初はリタイア者でしたがその次は常連組でした。
まずは池谷直樹(93)、そして石川輝一(87)さん、奥山義行(96)さんが余裕でいきました

その次のリー・エンチ(97)さんは余裕だろう

と・・・思ってましたが

第一エリアのステップスライダーで着水・・・

いや、マジでビビったよこれ
脇田の1stクリアも驚きでしたがその10倍の驚きでした。
本当にSASUKEは何がわかるかわからないですね^^;

その次のデイヴィッド・キャンベル(98)さんはアメリカエースらしく44秒残しという脅威のタイムでいきました
アメリカ勢の凄さを改めて思い知らされました(汗)

リーヴァイがいってたらどうなるんだろう?
デイヴィッドがいる限りアクロバット抜かないと最速は厳しいと思うんですが、やっぱりアクロバット+最速がリーヴァイだからなぁ・・・

その次の漆原裕治(99)さんはさすが完全制覇者というか余裕でした。
次どうなるんだろうなぁ・・・

実力的には漆原>長野なんですがやっぱり100番は長野さんだからなぁ・・・

次の長野さんはCMで公式に3rdに進んだことがネタバレされてましたそれはダメだろう(´□`。)
ここのとこリタイア続きだったからか、長野さんらしくなく慎重でしたが、体力的には全然余裕そうでした
まだいけると思いました。

2nd以降は次に書きます

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